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【利用していない】BitLocker 直せます 回復キー不要 

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仮題-【BitLocker】回復キー不要で修復@利用していない場合【2025年10月版】

この記事は、BitLockerやデバイス暗号化が有効になっていないPCで回復キーを要求された場合に特化した記事です。

このサイトのBitLocker回復キー関連の記事にはとてもたくさんのアクセスを頂いているのですが、最近SEO対策としてヒートマップや検索ワードを調査していて一つの気づきがありました。

どうも、「誤作動でのBitLockerr回復キー要求は、回復キー無しで直せますというか、回復キーでは直せないのだ」というのが、読者に伝わっていないのではないかということです。

記事を見に来てくれた方のほとんどが「回復キーの探し方/見つけ方の項目に飛んでいる」のです。

もう一度言います。

BitLockerを利用していないのにもかかわらず回復キー要求画面が出てしまった場合は、回復キー無しで修復します。

存在しない回復キーを探しても仕方がありません。

利用していないのにこかかわらず、BitLockerの回復キーを要求された場合は回復キーは不要です。むしろ、回復キーは邪魔者です。

もともと回復キーがないのですから、何らかの(ないしはどのような)回復キーを打ち込んでも回復することはできません。

どういうことかというと、パスワードがないアカウントのサインイン時にパスワードを打ち込んだのと同じ状態になるのですから、サインイン(解除)できるわけがないのです。

この場合は(実は空欄のままでサインインするのですから)何度でも正しいパスワードを要求されることになります。

そして同様にBitLockerの誤作動では、何度でも回復キーを要求されるというループになるのです。

注:BitLockerやデバイス暗号化を実際に利用している場合に回復キーを要求され、正しい回復キーを入力してもBitLockerを解除できない場合があります。このケースも、正しい要求ではなく「誤った動作として回復キー要求がが行われている状態」であるために、回復キーを入力しても効果がないためではないかと考えれれます。

このような書き出しでBitLockerを利用していないのにもかかわらず回復キー要求画面が出てしまった場合に特化した記事の2025年11月版を作成する。

 

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